オリシス・G・グレイドバラン 愛称:オリシス
中将
年齢:25歳 性別:男性
身長:185cm 体重:80kg
体格:体つきは「がっちり」系(俗に言う「体育界系」)
    肉体的には・・・マッド・マッスル(ォ)
 
・称号
 静かなる悪魔(死神)

・職業
 バイアス・グラップラー 機械兵器師団 最高司令官(師団長)

・長所
 常に冷静

・短所
 ライラのいいなり(ォ)

・好きなもの
 酒 バギー 悪(という一文字が好き)

・嫌いなもの
 スカンクス(コピーも含む)・・・要は、サルが嫌い(爆)

・趣味
 改造(笑)、銃器収集

・特技
 改造、アンドロイド製造(!)


・装備
武器
 妖刀マサムネ(日本刀)
 H&K P8
 コルト ガヴァメント1911(銭形警部仕様(笑))

防具
 ベレー帽
 迷彩柄のリストバンド(マガジン2本収納可)
 旧ドイツ陸軍親衛隊(SS)の制服(戦闘服)
 クラッドブーツ(戦闘靴)
 


・特徴
 右目に大きな十字傷がある(本人はかなり気にしている)。
 顔は線の細い色男。髪型は、女性で言う「セミロング」で色は黒っぽい蒼色。
 右目の傷がなければ、まさに「女」。


・過去
 大破壊前のデルタ・リオ生まれ。両親は生まれてすぐに死去。
 10歳で軍隊へ入隊。
 14歳で大尉まで昇進。
 18歳で少佐へ昇進、2個中隊を任される。
 20歳の時、ブラド・コングロマリッドへ出向。階級は大佐(当時)。
 出向後、ブラド財閥の私設軍隊の参謀を任命される。

 大破壊が起こる

 大破壊直後、ブラドの側近により、コールドスリープされる。
 ・・・5年ほど前にコールドスリープから覚める。
 21歳、デビルアイランドへ出向。エバ博士の下で勤務。
 23歳の時、バイアス・シティへ呼び戻される。
 バイアス・グラップラーの指揮官となる。(当然、いやいや)

 そして、現在に至る・・・。


・補足
 「妖刀マサムネ」
 攻撃時、相手を混乱もしくは眠らせることが可能。
 持ち主が呪われる武器ではないようだ。


・一言
 「無益な殺生はせん・・」&「外法の悪党は外法の力を以って更なる闇に葬り去る!」



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