アイリーン・グラフトン 愛称:アイリーン
アイリーン 年齢:25歳 性別:女性 身長:169cm
体重:本人曰く「レディーに聞く事やないで〜」との事
体格:B-90/W-60/H-86
 
・称号
 白銀の天使

・職業
 ハンター

・長所
 面倒見が良い

・短所
 たまにおせっかいが過ぎる事

・好きなもの
 たこ焼、煙草、紅茶、スコーン、クフィル

・嫌いなもの
 虫、コーヒー

・趣味
 占い

・特技
 スローイング


・装備
武器
 爆薬ナイフ
 FN ファイブセブン
 サバイバルナイフ
 スローイングナイフ
 スペツナズナイフ
 スカウトナイフ

防具
 ベレー帽
 フライトスーツ
 ノーメックスグローブ
 パイロット用ブーツ
 
道具
 煙草 ジッポーライター


・特徴
 くわえタバコがトレードマーク、髪の毛はプラチナブロンド、髪型はトゥエニーの後期の奴
 フライトスーツやジャケットには大量のスローイングナイフが隠されてる、無論、靴にも仕込まれてる
 性格は仕切りたがり。一人称は「ウチ」、二人称は「あんさん」「〜はん」
 フライトスーツの上にフライトジャケットを羽織っている
 身長と顔はAI止まのトゥエニー、スリーサイズと性格はラブひなの紺野みつねがモデル


・過去
 エルジア反政府クーデター空軍傭兵部隊に所属してた、グレースのライバル。
 グレースとの激闘の末に撃墜され脱出するが、グレースのF−14改が謎の光に
 包まれるのと同時にアイリーンも光に包まれこの世界に来てしまう。
 その後、この世界の事を知った彼女はこの世界に来てると思われるF−14の
 パイロット達(グレースとフォウの事)を探す旅に出るのであった。

 その旅の途中、とある町の酒場で酔っ払って喧嘩を起こして、たまたまその酒場で
 食事中だったクフィルに迷惑をかけてしまい、一時期警戒されてたがその後立ち寄った
 フリーザの町で崩落事故に巻き込まれ凍死寸前だったクフィルを助ける
 以後、二人で旅をするようになった。


・補足
 「爆薬ナイフ」
 スローイングナイフに液体火薬を塗った物、投げる前にシール型の信管を付けてから投げ
 相手に突き刺さると爆発して傷口は酷い状態になる

・一言
 『何かオモロイ事はあらへんか?』



<back>